空手 教室 先生

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指導者の良さが全てに直結する

指導者の良し悪しは空手において最も重要というべき項目です。空手はトップに立つ先生の考えで成り立っているので、学ぶ内容や指導の質が大きく変わります。自分の子供の教育をどのようにしていきたいのか、どんな子供になってほしいのかをしっかり考え、同じような考えを持っている先生に出会えるまで色々見学するのが良いでしょう。

 

先生によっては体罰に近いレベルで厳しい指導をする人もいれば、放任主義でほとんど叱らない先生もいます。厳しすぎる先生は怪我の原因だけでなく、人を傷つける子供になりかねません。空手で培った力を間違った方向に使わにようにするために痛みを知ることは必要ですが、痛みは組手や練習の辛さ、私生活で知っていくものであり、体罰を通して経験するものではありませんよね。

 

また、ほとんど叱らない先生もあまり良いとはいえません。やってはいけないことをやってしまったらしっかり怒り、褒めるべきところは褒めるという基本的な指導ができる先生が良いですね。

 

先生によっては、怪我をすることが当たり前と考える人もいるようですね。大人であれば怪我を経験し、さらに自分を強くしていくこともありますが、子供のうちからそのような考えを植え付けるのは危険です。まずは基本的な礼儀作法、挨拶の大切さや自分の身を守るための技術を身につけるのが先ですから、しっかりと指導者の質や性格、どのような考えを持っているかは話し合っても良いと思いますね。

 

黒帯を持っている人の数が多い方がいい

稽古している人の帯の色も見ておきましょう。剛柔流なら茶色帯と黒帯の数が多いほうが良いですね。しっかりと技術をみにつけた人が多いということですから、黒帯の先輩がちゃんと稽古してくれるはずです。

 

型の練習は個人練習が多いですが、わからないことがあったら質問したり、いろいろ教えてもらうことが多いです。私の通う道場では黒帯の人が常に5人はいたのでいつも一緒に稽古してもらいました。やはり、先輩方が多いというのは魅力ですね。

 

しかし、黒帯が多すぎるのも考えものです。試験は道場の先生が数ヶ月に1度行うのですが、試験の審査が緩い可能性もあります。どんどん進級していけるのはモチベーションに繋がりますが、あまりにも簡単に試験をパスしてしまうと本気で練習しなくなってしまうので、そういう視点から帯の色をチェックしても良いでしょう。

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