空手 帯 扱い

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帯って洗うの?

空手の帯は洗いません。入門してすぐは帯が硬くてまともに巻けないかもしれませんが、着たり脱いだりを繰り返していくうちにだんだん柔らかくなっていくので洗濯はしないでください。

 

空手の帯は相撲のまわしと同じで洗濯はしません。使い込んでいくうちに色が変わっていくので、それを大切にしていきます。しかし、汗を吸収して臭くなってしまったらどうしても洗いたくなると思います。そういう場合は、ぬるめのお湯で手もみして日陰で干すようにしましょう。

 

黒帯の一歩手前は茶色帯ですが、これは白帯の色が変化していく様を表しています。月日が経ち、上級者になった時には真っ黒になっているというのが黒帯の由来ですから、黒帯は絶対に洗わないようにしましょう。上級者の証を捨ててしまうことになります。

 

帯は買わなければならない?

空手の帯は白帯と黒帯だけは購入することになりますが、それ以外の色帯は基本的に購入する必要がないものです。道場によっては強制的に購入しなければならない場合がありますが、私の通っていた道場のようにレンタルできる場合もあります。

 

級は1年の間に数回上がりますし、人によっては1年で2回ほど色が変わることもありますから、個人的には購入する必要はないかな?と思いますね。1本数千円しますし、刺繍を入れるわけでもないので購入するメリットはあまりないように思います。

 

確実に購入するのは白帯と黒帯で、まれに茶色帯も購入します。基本はこの3色になるので、それ以外は購入する必要がないなら特にいらないでしょう。

 

帯の保管方法は?昇級したらどうする?

帯を購入している場合、昇給した時の扱いに困りますよね。今まで身につけていたものですし、頑張ってきた証拠でもあるのでとっておきたいと思う人も多いでしょう。帯はかなり頑丈で分厚いですから、丸めてどこかに閉まっておくのが良いですが、それでも場所をとるので捨ててしまっても良いと思います。

 

せっかく買ったのに!と思うかもしれませんが、色帯はネットでも購入できますし、昇給してしまえば必要になることはまずありませんから、絶対に保管しておかねばならないというわけでもないんですよね。また、皮脂や汗が吸収されているので保存しておいてもカビてしまうこともありますし、しまっておいてもあまりメリットはありません。

 

一番良い方法は、昇級して不要になったら道場に寄付するのが良いと思います。帯は簡単にボロボロになるものでもないですし、他人が使っていたから気持ち悪いというものでもないでしょう。

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